JEM-TR252
配電用変圧器の変位量抑制指針
- 【会員限定】情報へのアクセスは、別途IDおよびパスワードが必要です。
当会会員企業の方で【会員限定】用IDおよびパスワードをご入用の方は、こちらの利用登録フォームから必要事項をご記入の上お申し込み下さい。申請内容を確認後、電子メールにてIDおよびパスワードをご連絡します。 - 当会会員企業以外の方で本規格のPDFをご希望の場合は、JEMA刊行物 販売コーナーを通じて購入手続きをお願いいたします。
- その他JEMA刊行物の入手方法に関するお問い合わせは、こちらよりご連絡をお願いします。
- ダウンロードファイルのご使用に際しましては、必ずダウンロードファイル 使用上の注意をご確認ください。
| 規格番号 | 252 |
|---|---|
| 最新版年号 | 2014 |
| 類別 | 変圧器類 |
| 制定年月 | 2013年9月6日 |
| 改正年月 | 2014年9月25日 |
| 確認年月 | 2023年2月17日 |
| 改正／廃止予定年月 | ー |
| 概要 | この技術資料は，次の規格に規定される配電用変圧器(以下，変圧器という。)に適用する。 —JEM 1500（特定エネルギー消費機器対応の油入変圧器における基準エネルギー消費効率） —JEM 1501（特定エネルギー消費機器対応のモールド変圧器における基準エネルギー消費効率） —JIS C 4304（配電用6 kV油入変圧器） —JIS C 4306（配電用6 kVモールド変圧器） この技術資料は，地震時における変圧器の変位量抑制指針を示している。なお，通常の変圧器では端子部が最も大きく変位すると考えられるため，端子部の変位量を変圧器の変位量とした。 |
| 主な項目 | 適用範囲、引用規格、用語及び定義、変圧器に求められる変位量（耐震区分、設計用標準震度、変圧器の変位量）、変圧器の変位量の評価方法（耐震標準の変位量の求め方、耐震強化の変位量の求め方、転倒角度の計算方法）、盤きょう体との相対変位量の抑制に対応する変圧器の構造 |
| 正誤票 | なし |
| ページ数 | 14ページ ※注意：サイズが違うページ・白紙ページも１ページとしてカウントしております。 |