JEM-TR230
風力発電装置に関する受渡試験の推奨項目
- 【会員限定】情報へのアクセスは、別途IDおよびパスワードが必要です。
当会会員企業の方で【会員限定】用IDおよびパスワードをご入用の方は、こちらの利用登録フォームから必要事項をご記入の上お申し込み下さい。申請内容を確認後、電子メールにてIDおよびパスワードをご連絡します。 - 当会会員企業以外の方で本規格のPDFをご希望の場合は、JEMA刊行物 販売コーナーを通じて購入手続きをお願いいたします。
- その他JEMA刊行物の入手方法に関するお問い合わせは、こちらよりご連絡をお願いします。
- ダウンロードファイルのご使用に際しましては、必ずダウンロードファイル 使用上の注意をご確認ください。
| 規格番号 | 230 |
|---|---|
| 最新版年号 | 2005 |
| 類別 | 新発電システム |
| 制定年月 | 2005年2月24日 |
| 改正年月 | ー |
| 確認年月 | 2023年11月17日 |
| 改正／廃止予定年月 | ー |
| 概要 | この技術資料は，次の風力発電装置に関する受渡試験項目について，風力発電装置に関する各種手続き，試験実施の合理化，省力化及び工場試験成績書の有効活用の観点を考慮して，推奨項目をまとめ記述している。ただし，使用者と製造業者とで別途定める試験項目を拘束するものではなく、法的規制によって，この技術資料以外の項目が必要な場合は，それによる。－ 20 kW以上500 kW未満の風力発電装置。－ 次の機器は，種類及び仕様が多岐にわたっており，この技術資料の適用外とする。－遠隔監視装置－単独運転防止装置－転送遮断装置－表示装置－電圧調整装置 |
| 主な項目 | 風力発電装置に関する受渡試験の推奨項目 |
| 正誤票 | なし |
| ページ数 | 22ページ ※注意：サイズが違うページ・白紙ページも１ページとしてカウントしております。 |