JEM1429
原子力発電所用所内交流電源設備の現地試験方法
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| 規格番号 | 1429 |
|---|---|
| 最新版年号 | 2017 |
| 類別 | 原子力機器類 |
| 制定年月 | 1986年9月9日 |
| 改正年月 | 2017年3月17日 |
| 確認年月 | 2021年11月8日 |
| 改正／廃止予定年月 | ー |
| 概要 | この規格は，原子力発電所において電力系統などから受電して発電所内に設置された機器に動力電源を供給する所内交流電源設備の原子力発電所建設時に行う現地における試験方法について規定している。 2012年の原子力発電工作物に係る電気設備に関する技術基準を定める省令の制定及び2013年7月実用発電用原子炉及びその付属設備の位置，構造及び設備の基準に関する規則の解釈の制定をはじめとした規制の動向を踏まえ，見直しを実施した。 |
| 主な項目 | 試験項目，試験条件，試験計画，試験要領，試験方法（一般事項，外観検査，警報及び保護連動試験，設定値確認試験，人工地絡試験，検相試験，絶縁抵抗測定試験，絶縁耐力試験），試験記録及び保存 |
| 正誤票 | なし |
| ページ数 | 16ページ ※注意：サイズが違うページ・白紙ページも１ページとしてカウントしております。 |