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燃料電池の用途

業務用・産業用 燃料電池

 業務用・産業用は主に電気と熱を供給するオンサイト用コージェネレーション装置として利用されますが、以下に示すように様々な適用用途があります。

電源セキュリティ対応燃料電池

 通常は環境に優しいコージェネレーション装置として運転され、災害時などの非常時には系統から独立運転に切り替え運転を継続することができます。また、都市ガスが停止しても備蓄LPガスに切り替えて運転を継続することも可能です。

電源セキュリティのための非常用電源

消化ガス・バイオガスを燃料とするエコ発電

 下水道からの消化ガス、食品工場残渣からのバイオガスなどの未利用ガスを燃料に発電することができます。カーボンニュートラルとして大幅にCO2排出量の削減に貢献できます(940t-CO2/年)。グリーン電力証書の対象でもあります。

  • 連続運転が可能で、温水は汚泥消化タンクの加熱に利用
  • 再生可能エネルギーを高効率利用

消化ガス・バイオガスを燃料とするeco発電

化学工場などの副生水素を有効利用

 化学工場のソーダ電解工程から発生する副生水素を燃料として、高効率に発電(発電効率48%)することができ、CO2排出量削減にも貢献します(940t-CO2/年)

  • 水素は、燃料電池のポテンシャルを最大限に引き出す燃料
  • 二酸化炭素を全く発生させない

化学工場などの副生水素を有効利用

大規模発電向けの事業用 燃料電池

 高温作動型燃料電池の特徴を最大限に利用できるトリプルコンバインドサイクルシステムは、数十万kW級では70%(LHV)以上、数万kW級では60%(LHV)以上に達する世界最高水準の発電効率が期待できます。

大規模発電向けの事業用 燃料電池