高濃度PCB機器 簡易検索メニュー
更新日 2022年4月1日
機器製造年による判別
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1954年(昭和29年)~1972年(昭和47年)
- ⇒ 高濃度PCB使用機器があります。
- 下記の「機器」と「製造メーカ」を選択下さい。(判別表を検索します)
- 高濃度PCB使用機器に該当しない場合は、低濃度(微量)PCB混入の可能性は否定できません。
- 下記の「機器」と「製造メーカ」を選択下さい。(判別表を検索します)
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1953年(昭和28年)以前 及び 1973年(昭和48年)以降
- ⇒高濃度PCB使用機器には該当しませんが、低濃度(微量)PCB混入の可能性は否定できません。
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1990年(平成2年)~1994年(平成6年)以降 (注)
- ⇒機器メーカ出荷時点において、低濃度(微量)PCBの混入はなくとも、
保守をしていると、低濃度(微量)PCB混入の可能性は否定できません。
(注) なお、機器、メーカにより判断できる製造年が異なる場合があります。こちら をご覧ください。
詳細は各メーカのホームページをご覧ください。(下記の機器製造メーカ表内にURLを記載しています)
機器
機器別製造メーカ (銘板記載会社名)
検索したいメーカを選択してください。(JEMA会員のみ記載)
1.油入変圧器(トランス)
(1-01) 東京芝浦電気
(1-02) 日新電機
(1-03) 日立製作所
(1-04) 三菱電機
(1-05) 明電舎
(1-06) 富士電機製造
(1-07) 中国電機製造
(1-08) 高岳製作所
(1-09) 東光電気
(1-10) 酉島電機製作所
(1-11) 愛知電機工作所
(1-12) 大阪変圧器
(1-13) 北陸電機製造
(1-14) その他
2.コンデンサ
(2-01) 東京芝浦電気
(2-02) 日新電機
(2-03) 日立製作所
(2-04) 三菱電機
(2-05) 中国電機製造
(2-06) 指月電機製作所
(2-07) 日本コンデンサ工業
(2-08) 関西二井製作所
(2-09) マルコン電子
(2-10) 二井蓄電器
(2-11) 東京電器
(2-12) 松下電器産業
(2-13) 日立コンデンサ
(2-14) 帝国コンデンサ製作所
(2-15) その他
3.計器用変成器
(3-01) 東京芝浦電気
(3-02) 日新電機
(3-03) 日立製作所
(3-04) 三菱電機
(3-05) 明電舎
(3-06) 富士電機製造
(3-07) 高岳製作所
(3-08) 東光電気
(3-09) その他
4.リアクトル
(4-01) 東京芝浦電気
(4-02) 日新電機
(4-03) 日立製作所
(4-04) 三菱電機
(4-05) 明電舎
(4-06) 富士電機製造
(4-07) 酉島電機製作所
(4-08) 日本コンデンサ工業
(4-09) 関西二井製作所
(4-10) その他
5.放電コイル
(5-01) 東京芝浦電気
(5-02) 日新電機
(5-03) その他