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社会課題を解決する2050年分散型グリッドの絵姿<中間報告>


2022.03.31

一般社団法人 日本電機工業会(JEMA)では、産業構造や社会構造の変革を成長につなげるグリーントランスフォーメーション(GX)の取組みを地域レベルから推進するため、2050年を想定した分散型グリッドの絵姿を策定して、この度、中間報告として公表しました。

分散型グリッドは、上位系統との需給調整に加え、グリッド内の再エネの最大限導入に資するとともに、エネルギーの地産地消の促進や停電時のエネルギー供給(レジリエンス強化)、社会全体の電力インフラ投資増加の抑制が期待されています。
弊会が考える2050年の分散型グリッドの絵姿を示すことで、関連するステークホルダーと技術的な目標や課題を共有して、分散型グリッドの早期実現、社会的課題の解決に貢献してまいります。

社会課題を解決する2050年分散型グリッドの絵姿<中間報告> 5.8MB

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