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Let's Try Biodiversity! (LTB)

生物多様性保全の取組みをこれから始めたい事業者を対象に、「企業が取り組むはじめての生物多様性 Let‘s Try Biodiversity! (LTB)」を発行しました。

多岐に渡る生物多様性の活動の中から、取組みが比較的容易な活動と、その具体的な方法を解説し、それらの活動を通じて貢献できる愛知目標、SDGsとの関係性も示しています。また、興味のある「やってみたい活動」、場所からきめる「できる活動」の双方から、最適な活動を検索することができます。

LTBが生物多様性の取組みの第一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

   

【 掲載活動テーマのご紹介 (目次より)   】
 ・ 事業所の生きものを調べる
 ・ 地域の生きものが利用できる場所をつくる
 ・ 生きものがすめる場所をつくる
 ・ 地域の在来種を利用する
 ・ 外来種の拡大を防ぐ
 ・ 資源を有効活用し持続的に利用する
 ・ 緑と土にふれあう空間をつくる
 ・ 地域と連携して生物多様性を保全する
 ・ 野外活動で生物多様性を学ぶ
 ・ オフィスの中で生物多様性を学ぶ


詳細はこちら ⇒ 企業が取り組むはじめての生物多様性 Let‘s Try Biodiversity! (LTB)  19MB new

Let's Try Biodiversity Pick Up! 紙を変えると社会/会社が変わる?

電機・電子業界が企業として取組みやすい生物多様性保全活動の一つとして、「紙」に関する取組みを推奨します。なぜ紙に配慮することが生物多様性保全につながるのか、取り組むことでどのようなメリットがあるのか、どのように取り組めばよいのか、リーフレットとしてまとめました。是非貴社でもご活用下さい。

  

詳細はこちら ⇒ Let‘s Try Biodiversity Pick Up! 紙を変えると社会/会社が変わる?  2.8MB new

LTBの発行に寄せて

【プロフィール】
国際自然保護連合日本委員会 副会長
(公益財団法人 日本自然保護協会)
道家 哲平(どうけ てっぺい)氏

生物多様性条約のNGO における第一人者。
国際的な情報収集・分析を行い、日本の生物多様性保全の底上げに取り組んでいる。
現在は、2020年までに日本から愛知ターゲットの達成を目指し、
「にじゅうまるプロジェクト」、UNDB-Jなどの生物多様性保全事業を推進。


【メッセージ】
「Let's Study Biodiversity! (LSB)」に続き、「Let's Try Biodiversity! (LTB)」が作成されました。

分かりやすいイラスト、電機電子業界ならではの視点に立った豊富な「生物多様性」への入り口、そのすべてに取り組みを発展させるポイントまでかかれた親切設計。生物多様性の学び(Study)から行動(Try)にステップアップしてみようという事業者の皆様にとって最適のツールです。

私達が暮らす地球に迫る危機的状況から、国連では、持続可能性をキーワードとした国連目標「私達の世界を変革する、持続可能な開発のための2030アジェンダおよび持続可能な開発目標(SDGs)」を定めました。2010年に日本の愛知県名古屋市で取りまとめられた愛知目標を取り込む形で作られています。

このなかで、資源・資本として生態系サービス・生物多様性を利用するグループとして、同時に、差し迫るアジェンダ(課題)を解決するグループとして、企業が持つその大きな責任と重要な役割に注目が集まっています。世界を変革する大きな道のりも、小さな行動(Try)がなければ始まりません。Let’s Try Biodiversity!まさしく、あらゆる事業者の皆様に今必要とされているツールです。

LSB、LTBの次は何でしょうか。SDGsも愛知目標も、国や企業やNGOなどがバラバラで取り組んでいては達成できません。事業者の皆様から始まったTryを発展させ、あらゆる立場の人々をつなぐ(Unite)活動に発展させるためのツール、Let’s Unite for Biodiversity(LUB)が生まれるのではないかと、期待しています。

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