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日本における短絡試験の検討は、財団法人電力中央研究所:STL技術委員会が中心となり、STLには1984年から同委員会が参加してきました。その後、1998年にSTL技術委員会を引き継ぐ形でJSTCが設立され、STLの中で日本を代表する大電力試験機関として活動してきました。その結果、1998年にSTLの準メンバ、2001年に正メンバとして承認されました。