ヘアドライヤー
お手入れ方法
・吸込口のホコリは定期的に掃除機などで取り除いてください。
・使用中に整髪料などが本体に付着した場合には、そのまま放置せず柔らかい布などできれいにふき取ってください。
そのまま放置してしまいますと、本体プラスチック部分のひび割れや変色の原因になります。
お手入れする際の注意点
・お手入れの際には必ず電源を「OFF」にして、電源プラグをコンセントから抜いてください。
・使用後にお手入れする際、やけどしないよう必ず本体が冷えてから行ってください。
・お手入れの際にはガソリン、ベンジン、シンナー等は使用しないでください。
ひび割れや引火等故障の原因となります。
その他の注意点
・ご使用後は電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。
・お子様(特に幼児)の手の届くところには置かないでください。
また、幼児の手の届くところでは使わないでください。
思わぬやけどや感電・けがをするおそれがあります。
・ご使用後は浴室や湿気の多い所に保管しないでください。
時に絶縁劣化の原因となり、感電することがあります。
・ドライヤーは髪を乾かす以外の目的で絶対に使用しないでください。
特に靴などの乾燥で使用されると、機器全体が熱により変形するおそれがあります。