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ヘアドライヤー

ドライヤーの安全上のご注意

電源コードについての注意点

・コードを傷付けたり、無理に曲げたり、引張ったり、ねじったり、たばねたり、高温部に近づけたり、
 重い物を載せたり、挟み込んだり、加工したりしないでください。
 火災や・感電の原因となります。
                            

・特に、使用後、コードをねじれたままにしておいたり、本体にコードを巻きつけて保管すると、
 断線しショートの原因になりますので、おやめください。
                            

・コードの一部が異常に熱い、電源プラグの部分やコードの根元等に破損を見つけた場合は、
 必ず電源プラグをコンセントから抜いて使用を中止し、販売店にご相談ください。
                            

髪を乾かす際の注意点

・乾燥中に髪の毛がドライヤーに巻き込まれないよう、吸込口から最低でも10cm以上離してご使用ください。
                            

・乾燥する際は吹出口(ノズル)から最低でも3㎝以上離してご使用ください。
 また同じ場所へ当て過ぎると、髪の毛がこげたり、やけどの原因となります。
                            

・吸込口や吹出口をふさいだり、ヘアピン等の異物を入れないようにしてください。
 感電したり異常過熱により発火することがあります。
                            

・使用中に吹出口(ノズル)は高温になりますので触れないようにしてください。やけどの原因になります。
 (使用後もしばらくは熱くなっていますのでご注意ください)