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太陽光発電の導入状況

日本の導入実績と導入目標

日本における太陽光発電システムの導入量は、2020年末累積で71GWに達しました。太陽電池モジュールの国内出荷量は、2009年11月に太陽光発電の余剰電力買取制度が開始されたことなどを受けて、2009年度から増加基調に転じています。また、2012年に開始した固定価格買取制度の効果により、非住宅分野での太陽光発電システムの導入が急拡大しました。一方で、余剰電力買取制度を利用して導入されたシステムが2019年11月を境に順次買取期限を終了していくことから、蓄電システムを併設することによる自家消費型システムへのシフトが期待されます。

導入目標としては、2015年7月に公表された長期エネルギー需給見通しにおいて、2030年に住宅用・非住宅用合わせて64GWが示され、一般社団法人 太陽光発電協会(JPEA)のPV OUTLOOK 2050では、2030年に100GW、2050年に200GWが示されています。

日本の導入目標データ
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出典: IEA 「Snapshot of Global PV Markets 2021」

世界の導入実績

2019年の全世界での太陽光発電システムの累積導入量は760 GW(760,400MW)で、うち日本の累積導入量は71 GW(71,392MW)となっています。日本は中国、アメリカに次ぐ世界第3位の累積導入量です。

世界の導入量実績
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出典: IEA 「Snapshot of Global PV Markets 2021」
更新日:2021/5/31