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IoT・HEMS・スマートエネルギー関連

■ 個々の需要家に分散して設置された太陽光発電や蓄電池などを通信で制御することにより、エネルギーの効率的利用やCO2削減、電力系統の安定化への貢献などを図る仕組みは、スマートコミュニティ実証事業などの中で技術構築が進められてきました。

■ その中で、HEMS新しいウィンドウで開きますは、家庭内での消費電力等の「見える化」に加えて、外部との連携により様々なサービスを提供するシステムを担うハブとしての役割を有しています。近年は、ZEH新しいウィンドウで開きますスマートホーム新しいウィンドウで開きますIoT住宅新しいウィンドウで開きますなど、各家庭における省エネと快適性を両立するシステムや、VPP新しいウィンドウで開きますERAB新しいウィンドウで開きますといった、分散型電源の統合制御による新たなビジネスモデルを創出する動きが活発化しており、HEMSの活用分野は益々広がりつつあります。 

■ JEMAでは、2015年度にHEMS専門委員会と分科会を設立して、HEMS及び関連システムのビジネス構築や普及拡大に向け、国や関連団体と連携した活動を行ってきました。2021年度からは、活動対象が家庭内に限定されていないことや、エネマネ以外も含むさまざまなサービスにおける家庭内IoT機器の制御に関する課題等にも取り組む観点から、IoT・スマートエネルギー専門委員会に名称を変更すると共に傘下の分科会の統廃合を行って新たな体制で活動を推進しています。

※ IoT・スマートエネルギー専門委員会 HEMS活用分科会では、HEMSの特徴(機器連携機能)の周知を目的に、HEMSのメリットを整理した他、JEMA会員企業におけるHEMSの活用事例をとりまとめました。
  「IoT住宅におけるHEMSの役割」

※ IoT・スマートエネルギー専門委員会 VPP分科会では、VPPにおいて需要家エネルギーリソースを活用する場合の課題と対策指針、リソース機器を制御するHEMS等に必要とされる機能などについて検討し、ガイドラインとして取り纏めました。
  「VPPにおける需要家エネルギーリソースの活用に関するガイドライン」新しいウィンドウで開きます
  (別紙)「需要家リソースのVPP活用に関する課題表」 新しいウィンドウで開きます

VPP分科会では、制度設計や実運用の状況を踏まえて本ガイドラインの改定を行っていく予定であり、その参考とさ
せて頂くために、アグリゲーターや機器・コントローラーメーカー等からのご意見・ご提案を受け付けるための窓口
「VPPにおける需要家エネルギーリソースの活用に関するガイドライン」へのご意見受付窓口 を開設いたしました。

※HEMS専門委員会 VPP分科会では、2019年に、VPPにおける需要家機器の活用に向けた課題や、事業化の展望、機器/コントローラーメーカーへの要望などを調査するためのアンケートを実施し、報告書を取りまとめました。
  「VPP・V2G実証事業アンケート報告書(2020.3.30)」新しいウィンドウで開きます
  「【別紙1】アンケート用紙」新しいウィンドウで開きます
  「【別紙3】需要家リソース活用に関する制度設計の状況(2020.3.30)」新しいウィンドウで開きます

※HEMS専門委員会 接続課題検討分科会では、HEMSと機器の相互接続性確保に資するため、2017年度に下記資料を作成して公開しました。
  「相互接続における情報公開のためのガイドライン」(2019年1月改訂) 新しいウィンドウで開きます
  「HEMSにおけるトラブルシュートとトラブル未然防止のための事例集」(2021年3月改訂) 新しいウィンドウで開きます