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国際標準化に対応した高電圧・大電力試験の最新動向 講演会のご案内

~グローバルマーケットで求められる試験~

2021.07.13
一般社団法人 日本電機工業会
日本高電圧・インパルス試験所委員会
日本短絡試験委員会

 電力流通設備は社会インフラの一つであり、それを構成する各種機器には高い信頼性が要求される。これら電力流通設備・機器の信頼性を確保するためには確実な性能の検証が必要であり、これまで我が国においては機器の開発と並行して、その性能を検証するための高電圧・大電力試験をはじめとする試験技術が開発され進歩してきた。高電圧・大電力試験については、近年は電力流通設備に留まらず、自動車、半導体製造装置など、多種多様な業種に適用が拡大している。

 海外においても我が国で製造する機器やその性能を評価する試験技術は評価されてきたが、近年は第三者機関や認定された試験所での試験実施が規定されるなど、国際標準化の進展に伴いグローバルに信頼性が証明された検証が要求されるケースが増加している。国内においても国際標準化の動向に整合して今後同様の要求が増えることが予想される。我が国の国際競争力を強化するためには、我が国の試験所の試験能力が客観的に証明され、発行する試験報告書がグローバルに受け入れられるようにすることは重要な課題である。 このような状況下、日本高電圧・インパルス試験所委員会(JHILL)と日本短絡試験委員会(JSTC)は、高電圧・大電力試験技術を発展させるとともに、我が国の高電圧・大電力試験所が発行する試験報告書がグローバルに受け入れられるようにするために、国内外で活発な活動を行っている。

  本講演では、JHILLとJSTCの最近の活動におけるトピックスを中心に、高電圧・大電力試験の国際標準化動向を紹介する。

日時

2021年10月13日(水) 14:00~16:30

開催形態

Web開催(Microsoft Teams)

参加費

 無料

定員

100名(予定)

申込方法

10月6日(水)までに下記に必要事項をご入力ください。
お申込みの方には10月8日(金)を目途に、別途メールにて参加用URLをご連絡いたします。
こちら からお申し込みください。
 

 ※接続人数に制限があり、ご希望に添えない場合もあります。予めご承知おきください。
 ※なお、お申込みに当たっては当会の個人情報保護に関する基本方針 をご確認下さい。

プログラム

No. 時間 講演名・講演内容 講師
14:00~14:10 開会挨拶 田中康規 氏
金沢大学 理工研究域 電子情報通信学系 教授
1 14:10~14:20 総論 石井 勝 氏
東京大学名誉教授
2 14:20~14:45 高電圧試験能力の適合性確認プログラム
(JHILL技能試験)
日野悦弘 氏
三菱電機株式会社
3 14:45~15:10 大電力試験の国際標準化活動と
国際短絡試験協会(STL)
森 正 氏
東芝エネルギーシステムズ株式会社
4 15:10~15:35 グローバルに対応できる
高電圧・大電力測定の校正
木田順三 氏
株式会社日立製作所
5 15:35~16:00 計測システムの国際的同等性
~高電圧試験~
宮嵜 悟 氏
一般財団法人電力中央研究所
6 16:00~16:25 計測システムの国際的同等性
~大電力試験~ 
STLレファレンスシャントを用いた
国際比較試験
合田 豊 氏
一般財団法人電力中央研究所
名誉研究アドバイザー
16:25~16:30 閉会挨拶 田中康規 氏
金沢大学 理工研究域 電子情報通信学系 教授

注:都合により、講演者、内容、順序を変更させていただく場合がございます。

【本講演会に関するお問い合わせ先】
一般社団法人 日本電機工業会 技術戦略推進部 (担当:井上)
Tel:03-3556-5884