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「PLCアプリケーションの開発効率化指針」のご案内

2010/01/19

社団法人 日本電機工業会
PLC技術専門委員会
プログラミング・ツール分科会

PLCは、産業用設備及び機械への主要な適用に加え、生活関連機器、環境関連機器などに至る用途の拡大を見せています。また、PLCアプリケーション・ソフトウェアの開発は、主に機械装置又は盤の製造業者が担当してきましたが、使用者自身又は関連するソフトハウスが担当するケースも増加してきており、PLCアプリケーション・ソフトウェアの開発を取り巻く環境も変化を見せてきています。

こうした変化の状況から、使用者がPLCを選定するポイントとして、プログラミングの容易性及び保守の容易性が重要視されてきています。さらに、機械メーカを中心にPLC及びPLC搭載製品の輸出比率は年々増加しており、国際的なマーケットでビジネス展開するためには、地域を越え効率よく開発保守を可能とするための手段が重要になってきました。

この手段の一つが、プログラムの部品化であり、それを具現化するのがIEC 61131-3(JIS B 3503)規格の採用です。この規格は、世界中のエンジニアが共通の言語でコミュニケーションでき、さらに、プログラムの部品化によって効率的にプログラムを生産できるよう規定されたPLCのための国際標準プログラミング言語です。

プログラミング・ツール分科会で取り纏めた本資料では、具体的な適用事例を用いて、部品化によるソフトウェアの再利用の手法及び効果を明示しています。そうした手法の普及によって、ソフトウェア開発の生産性及び保守性が向上し、エンジニアの負担が軽減します。その結果として、製品の出荷品質の向上及び市場要求への迅速な対応をもたらすことを目的としています。

PLCアプリケーションの開発効率化指針PDF1,791KB
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