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長期使用製品安全点検制度に関する、よくあるご質問

特定保守製品とは何ですか?

消費生活用製品安全法で指定された点検制度の対象製品を指します。2009年4月以降に製造された対象製品には、製品本体に特定保守製品と記載されています。

※法律では、「経年劣化により安全上支障が生じ、一般消費者の生命又は身体に対して特に重大な危害を及ぼすおそれが多いと認められる製品であって、使用状況からみて、その適切な保守を促進することが適当なもの」として定められています。

いつ点検を受ければ良いですか?

2009年4月以降に製造された対象製品には、製品本体に点検期間が記載されています。また、特定製造事業者等は、所有者情報を登録された方に対し、点検期間の到来前に点検通知を送付します。
点検期間は、法律で定められた点検を行うべき期間であり、その製品の設計標準使用期間(※)を基に設定されます。
機種によっては、製品自体が点検時期をお知らせする機能を内蔵しているものもあります。
(詳しくは、こちらをご覧ください。)

※設計標準使用期間とは

標準使用条件の下で使用した場合に、経年劣化により安全上支障なく使用することを科学的に確認又は判断された期間として設定されたものです。製品の故障や機能低下の無料修理等を行う無償保証期間とは異なります。

  • 設計標準使用期間の算定の根拠となった標準使用条件(環境条件、想定時間)等は、製品に同梱されている取扱説明書に記載されています。標準使用条件を超える使用頻度や使用環境の場合などは、この期間よりも早期に安全上支障を生ずるおそれがあります。
  • 設計標準使用期間内であっても、異常を感じたら早急に使用を中止し、販売店、メーカーへご連絡下さい。

点検後に継続使用する場合、再度、点検を受ける必要はありますか?

点検の結果、点検基準に適合していても、長期間のご使用により、少なからず部品等は劣化しています。今後、ご使用されることによって、点検時には発生していなかった劣化による異常が起きることも考えられます。そのため、長期使用安全点検制度では、点検後も、製品を継続使用する場合は、こまめな点検を推奨しています。再点検を希望される場合は、特定製造事業者等へご連絡下さい。

現在使用している製品(2009年4月より前に製造された製品)の点検を受けるにはどうしたら良いですか?

各社のホームページ上にて、今現在、点検を実施することが望ましい時期にある製品型番等を公表しています。お手持ちの製品の点検を希望される場合は、各社のホームページをご参照下さい。また、その場合整備用部品がない場合があります。点検の受検前に必ずメーカーにお問合せ下さい。

ビルトイン型電気食器洗機

浴室用電気乾燥機

※( )付きのメーカーは、過去に当該特定保守製品の製造・輸入を行っていましたが、現在は当該特定保守製品の製造・輸入を行っていません。(2009年4月現在)

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