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家電製品と電磁波Q&A

5.参考文献

(1) 「電磁界の生体影響に関する現状評価と今後の課題」(平成10年10月)
「電磁界の生体影響に関する現状評価と今後の課題 第Ⅱ期報告書」(平成15年3月)
社団法人電気学会 電磁界生体影響問題調査特別委員会 発行

(2) "NIEHS REPORT on Health Effects from Exposure to Power ? Line Frequency Electric and
Magnetic Fields " National Institute of Environmental Health Sciences, National Institute
of Health(1999年6月15日にInternet EMF Rapid Web Site http://www.niehs.nih.gov/  新しいウィンドウで開きますで公表)

(3) 「電波防護指針」電気通信技術審議会答申(平成2年6月)

(4) 「時間変化する電界、磁界及び電磁界による曝露を制限するためのガイドライン(300GHzまで)国際非電離放射線防護委員会 1998年4月」
(ICNIRPガイドライン)

(5) 「時間変化する電界、磁界及び電磁界による曝露を制限するためのガイドライン(1Hzから100kHzまで)国際非電離放射線防護委員会 2010年11月」
(ICNIRPガイドライン)

(6) IEC62233「家庭用電気機器及び類似機器からの人体ばく露に関する電磁界の測定方法」(2005年10月)

(7) 「WHO(世界保健機関) 国際電磁界プロジェクトファクトシート No.263」(2001年10月)
電磁界と公衆衛生:「超低周波電磁界とがん」

(8) 「WHO(世界保健機関) ファクトシートNo.296」(2005年12月)電磁界と公衆衛生:「電磁過敏症」

(9) 「WHO(世界保健機関) ファクトシートNo.322」(2007年6月)
電磁界と公衆衛生:「極低周波の電界及び磁界への曝露による健康リスク」

(10) 「WHO(世界保健機関)超低周波環境健康クライテリア(ELF-EHC)No.238」(2007年6月)

(11) 「ICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)時間変化する電界および磁界(1Hz-100kHz)へのばく露制限に関するガイドライン(Health Physics 99(6):818-836;2010に掲載)について」(ファクトシートLF 2010-11)

挿絵協力
一般財団法人 電気安全環境研究所
東北電力